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【保存版】失敗しない!ハンドメイド委託販売のやり方・選び方完全ガイド

ハンドメイド作品を販売する1つの手段として「委託販売」があります。

自分で店舗やWebサイトを開くことなく、販売先が用意している販路を利用してお客さんにアプローチできる点が魅力。

しかしまだ委託販売をしたことがない方にとっては

「どうやって委託販売先を探したらいいのか分からない…」

とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はハンドメイド作品の委託販売についての探し方から選び方、注意点まで詳しくご紹介していきます。

初めての委託販売に不安を感じる人でも委託販売の仕組みやメリットを理解し、販売先を選ぶ際に重視すべきポイントを押さえることができます。

信頼できる委託先と契約することで、トラブルを回避して自分に合った販売先で自信を持ってハンドメイド作品を販売することができるようになりますよ。

委託販売を活用し、自分の作品をより多くの人々に知ってもらいましょう!

こんな方にオススメ
  • 委託販売に興味があるけれど、どうやって探したらいいか分からない…
  • 委託販売先を決めるにあたってチェックすべきポイントを知りたい!

委託販売とは販売業務を販売先に委託をすること

ハンドメイド作品の委託販売とは手作り品を販売するにあたって、販売先に作品を預けることで販売を行う方法です。
販売先は作品を販売する代わりに、売上の一部を手数料として受け取ることが一般的です。

委託販売の主な流れは以下の通りです。

  1. 委託販売先を探す
  2. 委託販売先を選ぶ
  3. 販売先と契約を結ぶ
  4. 作品を販売先に納品する
  5. 商品が売れたら手数料を差し引いた売上金を受け取る

それでは、具体的にどのような委託販売先があるのか主な種類をご紹介していきましょう。

委託販売先の種類と特徴

レンタルボックス・レンタルスペース

レンタルボックス・レンタルスペースは、ハンドメイド作品の委託販売先として人気がある方法の一つ。

レンタルボックスは個人や小規模なショップで自分の商品を展示販売するための個別のボックスを借りることができるレンタルスペースのことで、レンタルスペースは作品を展示・販売するためのスペースを借りることができるレンタル施設のこと。

たくさんの作家さんの作品を扱うお店も多いため、集客力が高く販売チャンスが増えることが期待できます。

レンタルボックス・レンタルスペースによっては販売者が販売スペースを自由にデコレーションすることができる場合もありますが、利用ルールがある場合がほとんどのため注意が必要です。

ハンドメイド雑貨店やアクセサリーショップ

ハンドメイド雑貨店やアクセサリーショップでは、ハンドメイドアイテムや小物を探している購買意欲の高いお客さんが訪れる可能性が高いため、販売チャンスが増えるというメリットがあります。

一方で販売促進のために、定期的に商品の入れ替えが必要な場合もあるため、販売者自身が商品の管理や在庫管理をしっかりと行う必要があります。

ヘアサロン・ネイルサロン

美容院・ネイルサロンでは販売するハンドメイドアイテムによって非常に相性の良い委託販売先の1つです。

例えば美容院では、「新しい髪形に合うヘアアクセサリーが欲しい」というお客さんに向けてヘアゴムやヘアクリップなどが需要があります。

またネイルサロンでは「このネイルに合うリングが欲しい」と考えるお客さんに向けて指輪を販売すると売れやすいといえるでしょう。

しかし作品を置いてもらうには美容院やネイルサロンとの関係構築が必要不可欠。
飛び込みで急に「作品を置かせてほしい」とお願いしても難しい場合が多いので注意が必要です。

カフェ・レストラン

カフェやレストランのレジ付近でハンドメイドの小物を販売しているのを見かけた方も多いのではないでしょうか。

レジのお会計ついでに「これも買おうかな」と手に取ってもらいやすい点が魅力

趣味や嗜好に合わせたさまざまなコンセプト・雰囲気のカフェやレストランがあるため、顧客層も幅広く、ハンドメイド作品の販売に適していると言えます。

ただしあくまでもお客さんは飲食を目的として訪れるため、購買意欲は他の店舗と比べると比較的低いでしょう。

委託販売のメリット

続いて委託販売をするメリットを3つご紹介しています。

ネット上では接点がなかった層にアプローチできる

ハンドメイド作品を販売する場合、まずはminneやcreemaといったハンドメイド販売サイトに出品される方も多いのではないでしょうか。

しかしそういったサイトは競合が多いため、なかなか目立ちにくくお客さんに見てもらえないままくすぶっていることもしばしば。

またネットショップでは。ネットに疎い方やネットでの買い物に抵抗がある方には中々自分の作品が届きづらいといえます。

しかし新しい販路、つまり委託販売を活用することで、ネットショップではアプローチできなかったお客さんに自分の作品を見てもらえるようになります

委託販売先で手に取って直接商品を見ることができるためネットショップでの販売に比べて商品の魅力や質感をより伝えやすく、購入意欲を高めやすいです。

委託販売先によっては、相性が良ければネットで売るよりも売れ行きが良いことも。

ネットのみの販売をしている方はぜひ、新しい販売経路として委託販売を活用してみるのも手でしょう。

ブランド力をアップ

委託販売先の店舗が人気や信頼度の高い店舗である場合、自分のブランド力もアップすることができます。

SNSなどで「○○での取り扱いもあります」と宣伝することで、お客さんは「ここで販売されているショップなのだから大丈夫だろう」という心理が働き、安心して購入することができる点は大きなメリットといえるでしょう。

販売の手間が省ける

ハンドメイド作品を自分で販売する場合、製作した作品の在庫管理・注文処理・発送など、多くの手間と時間がかかります。

しかし委託販売を利用することで、これらの手間を大幅に省くことができる点は大きなメリットといえるでしょう。

しかし手間を削減できる分、手数料かかる点には注意が必要です。
以降のデメリットにて詳しく説明していますので併せてチェックしてください。

委託販売のデメリット

もちろん、ハンドメイド作品の委託販売はいいところだけではありません。
続いて、留意しておくべきデメリットについてご紹介していきましょう。

様々な手数料がかかる

委託販売をするにあたっては様々な手数料がかかるため、その手数料なども考慮した上で商品価格を検討する必要があります。

主な手数料は以下の通り。

  • 委託販売手数料
  • 委託基本料
  • 送料
  • 振込手数料

それぞれ詳しくご説明していきます。

委託販売手数料

委託先によりますが、委託販売の手数料は作品価格の20~40%前後が相場となっています。
ネット販売は10%前後が多いため、比較すると割高です。

しかしその分商品の管理や接客、販売などは委託先にお任せするため作家の負担は少なく済みます。

委託基本料

委託基本料とは毎月支払う基本料金のこと。
売り上げにかかる手数料のほかに、売り上げの有無にかかわらずスペース代(商品管理費)として支払う必要がある場合があります。

送料

遠方などで販売する場合、自分で直接納品せず郵送で作品を納品する際には送料がかかります。

委託先と作家のどちらが送料を負担するかは契約の取り決めによるところなので、契約の際はしっかりと確認するようにしましょう。

振込手数料

売り上げから諸々の手数料を差し引いた金額の支払いにあたって、現金手渡しではなく銀行振り込みとするところは多いです。

送料と同じく、振り込み手数料は委託先と作家のどちらが負担するのかチェックが必要です。

他の作家の作品に自分の作品が埋もれてしまう可能性がある

ハンドメイド専門の委託販売を行っているレンタルボックスやスペースなどによっては、100人以上のハンドメイド作家さんの作品を扱っているケースもあります。

扱うハンドメイド作品が多い分訪れるお客さんが多いのも事実ですが、たくさんの作品が所狭しと置かれている中でお客さんに自分の作品を手に取ってもらうのは至難の業

他の作家さんとの差別化できる要素ができれば良いですが、難しい場合やまだ委託販売をしたことがない初心者の方の場合は、そのような大きいハンドメイド専門店はあまりおすすめしません。

委託販売先は、自分の作品との相性をよく見極めた上で決めることが大切です。

委託販売先の探し方

ハンドメイド作品の委託販売先を探す方法は様々ありますが、主に以下の3つの方法が挙げられます。
それぞれ詳しくご説明していきましょう。

ネットで検索して情報収集

ネットで検索して情報収集する方法は、比較的手軽に探せる方法になります。
検索エンジンに「ハンドメイド作品 委託販売 募集 ○○(地名)」と入力すると、関連するウェブサイトやブログ、SNSなどが表示されます。

その中から自分の作品に合う委託販売先を探し、問い合わせをして条件を確認してみましょう。

カフェや美容院などの場合は直接交渉

カフェや美容院などでは、自分から直接交渉するケースがほとんどです。

ただし急に飛び込みでお願いしても難しい場合が多いので、できる限り行きつけのカフェや美容院などにお願いしてみるようにしましょう。

販売先のショップから声がかかることも!

ハンドメイド作品の販売先のショップから、自分の作品に興味を持ってもらい声がかかることもあります。

実際に私はTwitterやInstagramで委託販売のお声かけをいただいたことがありました。

その場合は、自分の作品がその店舗に合っているかどうかを確認し、条件などを相談してみましょう。
ただしショップ側からの声がかかるのを待つのではなく、自分で積極的に委託販売先を探すことも大切ですよ。

委託販売は儲かる?

一概にハンドメイド作品を委託販売先で売ることによって儲かるとはいえません。
作品の種類や販売先での需要、販売方法、価格設定などによって異なるためです。

そのため「売り上げをアップする」ことだけを目標とすると、思ったよりも売り上げが伸びなかった場合挫折してしまいがちです。

初めて委託販売を行う場合は、「売り上げ」だけではなく、先ほどメリットでもご紹介したように「ブランドの認知」を目的として行うと「期待と違った…」と落胆することがありません。

委託販売を行う目的をしっかりと定めた上で、その目的に合う委託販売先を探すことが重要なポイントです。

委託販売先を選ぶ際チェックすべきポイント

続いて委託販売先を選ぶにあたり、チェックすべきポイントを詳しく説明していきましょう。

委託販売契約の内容

委託販売を行う際に締結する契約の内容は細かくチェックが必要なポイントとなります。

色々と確認する項目が多く少し大変な部分ではありますが、非常に重要な内容となりますので気を抜かずに確認するようにしましょう。

マストで確認すべき項目は以下の5つです。

  • 手数料
  • 契約期間
  • 納期
  • 納品書や値札などの規定
  • 売り上げ金の受け取り時期・方法

それぞれ詳しくご説明していきましょう。

手数料

先ほどデメリットでもお伝えした通り、委託販売にあたっては様々な手数料がかかります。

委託販売手数料、基本手数料、送料、振込手数料がそれぞれいくらなのか、店舗側と作家側どちらの負担になるのかなど、抜け目がないようにしっかりと確認するようにしましょう。

契約期間

委託販売契約には契約期間が設けられています。

何か月単位なのか、延長は可能なのかなど、条件は店舗によって異なるため事前に確認しておくことが重要です。

納期

委託販売する作品の納期も事前に確認しておく必要があります。
納期とは、委託販売先に作品を納品する期日のこと。

自分が納期を守ることができるかどうかも考慮し、納期についてはきちんと合意することが大切です。

なお作品を制作する過程で発生するトラブルに対応しやすくなるため、納期には余裕を持たせることがおすすめです。

納品書や値札などの規定

委託販売先には納品書や値札などの規定が設けられていることがあります。

それぞれ決まったフォーマットに従って、納品書を作成したり値札を貼り付ける必要があるため、ルールの確認は必須。

不明な点があれば遠慮せずに委託先に確認をすることが大切です。

売り上げ金の受け取り時期・方法

委託販売における売り上げ金の受け取り時期や方法は、店舗によって異なります。
委託販売先が定める支払いのタイミングについては、契約前に確認しておくことが重要です。

また売り上げ金の受け取り方法についても、現金か振込か、手数料がかかるかどうかなどを確認しておくようにしましょう。

SNSなどでの情報発信の有無

ハンドメイド作品を販売する場合、販売先がどの程度SNSなどで情報発信をしているかは重要なポイントの1つとなります。

販売先が積極的に情報発信を行っている場合、作品がより多くの人々に知られる可能性が高くなるためです。

新しい作品の紹介や店舗案内など、お客さんにどの程度プロモーションを行っているか目を通すようにしましょう。

店舗の規模・来場者数

販売先の店舗の規模や来場者数ついてもチェックすることが大切です。

来場者数が多い大型の店舗であれば多くの人々に商品を見てもらうことができ、売上につながりやすいです。

来場者数については立地も大きく影響するため、実際に足を運んで販売場所を確認してみてもいいでしょう。

販売先の雰囲気

販売先の雰囲気についても、事前に確認するようにしましょう。

自分の作品と販売先の雰囲気やイメージがマッチしている場合、ショップのターゲット層のお客さんにアプローチできる確率が高まります。

店舗の雰囲気が作品と合致するかどうか、また、店舗内の展示方法やレイアウトが作品の魅力を引き出すようになっているかどうかを確認することが大切です。

作品の紛失や盗難などのトラブルには注意が必要

ハンドメイド作品の委託販売する際に注意したいのが紛失や盗難などのトラブル

万一作品が紛失した場合は作品を預かっていた委託先店舗に連絡をし、状況を確認してください。
店舗が紛失の責任を認めた場合、補償金額や返金方法などについて話し合いを進めることになります。

ただし委託契約書に紛失に関する責任の所在について明記されている場合がありますので、委託先店舗と契約書の内容を確認しておくことが重要です。

また作品が盗難された場合も同様に、事実確認を行った上で契約書内容に基づいて対応をすることとなります。

作品の紛失や盗難を防ぐために委託先店舗が十分な管理・監視を行っているか、また万一トラブルが起きた場合の対応や責任の所在などを十分に確認することをおすすめします。

任せっぱなしはNG!SNSなどで発信しよう

ハンドメイド作品の委託販売を行う場合、委託先店舗での販売だけに頼るのではなく自分自身でも積極的に作品の情報を発信することが重要です。

例えばInstagramやTwitterなどのSNSを活用して、作品の写真や動画を投稿してみましょう。
ハッシュタグを活用することで、より多くの人に自分の作品を知ってもらう可能性がアップします。

また発信手段の1つとしてブログもオススメ。
自分の作品や作品制作の様子などをブログに書くことで、自分自身のブランディングにつながります。ブログを通じて自分の作品に興味を持つ人たちとの交流も生まれるでしょう。

様々な工夫が売り上げに繋がっていくことを忘れず、コツコツと取り組んでいくことが大切です!

東京・神奈川のおすすめの委託販売先

以下の記事では、東京・神奈川エリアのおすすめの委託販売先を6つ厳選してご紹介しています。

販売手数料が無料の委託販売先なども紹介しているので、どの委託先と契約するか迷っている方には必見の内容となっています。

こちらも併せてぜひチェックしてくださいね!

委託販売で新たな可能性を広げよう

以上、今回はハンドメイド作品を委託販売するメリットデメリットや、注意点をご紹介しました。

委託販売によってこれまでアプローチできなかった新しい顧客層に出会うことができ、ショップのブランド認知にもつながります。

メリットデメリットを理解した上で、売り上げアップに向けて委託販売をうまく活用してくださいね。

そして今回ご紹介した委託販売、minneやcreemaといったハンドメイド販売サイトの他に販売経路としてご紹介したいのが「メルカリ」です。

普段中古品の売買に利用している方も多いかもしれませんが、実はメルカリでもハンドメイド作品を販売できるってご存じでしたか?

以下のサイトではメルカリでハンドメイド作品を販売するコツについてご紹介しています。

販路を増やしたいと思っている方には必見の内容となっていますので、ぜひチェックしてくださいね!

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